Story
2020年卒[進学]南山大学
[TABOADA GUTIERREZ RAUL ALBERTO(タボアダ グティエレス ラウル アルベルト) / メキシコ]
全ての思い出が胸に刻まれています。
Q1.この学校はどんな学校ですか?
一言で言うと家族。
特に、同じクラスの友達との思い出がたくさんあります。卒業してからなかなか会えていないので、また会いたいです。
当時は毎日違う文化に触れたり、色々な国の人と話ができたり、他の国のおいしい料理を食べたりしました。
全ての思い出が胸に刻まれています。
Q2.将来の夢はなんですか?
現在学んでいるのは国際関係についてです。世界の見方や幅広い観点が得られるので興味深いです。
将来は地理に関係なく、国際関係や国際活動が活躍できる仕事に就きたいです。
様々な文化と人と触れあいながら生きていきたいと思っています。
Q3.後輩へのメッセージ
色々な準備をしても、実際に日本で生活するのは難しく、辛いときもあると思います。
何かの問題があれば、先生と友達がいつでもいるので、気軽に話かけてください。
毎日どんなときでも、その瞬間を味わうことが大事です。日本を楽しんでください。