日本では毎年12月~2月にインフルエンザが最も流行します。
インフルエンザの主な症状は、発熱と咳、鼻水、のどの痛みなどです。多くの場合、熱がでます。
感染を広げないためには、ひとりひとりが「かからない」「うつさない」対策を心がけることが大切です。
【感染対策の例】
1.正しい手洗い(石けんを使いましょう)
2.咳エチケット(マスクを付けたり、口と鼻を手でおおう、顔をそらす)
3.ふだんの健康管理4.予防接種を受ける
5.適度な湿度を保つ(加湿器や換気、ぬれたタオルや洗濯物を干すなど)
6.人混みや繁華街への外出を控える
などがあります。日頃から対策を徹底しましょう!!